AI開発の記事
- AIに渡すSpecで決めること — 作らないもの・受け入れ条件・既存の形 AIに「作ってほしいもの」だけを伝えると、書かれていない部分はAIが一般的な書き方と推測で埋めます。Specで人が先に決めておくべき、作らないもの・受け入れ条件・従う既存の形・決めていないことの4つと、Planに任せる部分との分け方をまとめます。
- AIのレビュー指摘を採用するか — 妥当な指摘と過剰な指摘の見分け方 AIのコードレビューは、どの指摘ももっともらしく書かれています。全部直すと差分と防御的なコードが膨らみ、全部流すと本物の不具合を見逃します。指摘を「失敗の経路」に書き直して採否を決める方法と、レビューを何回まで回すかの止め方をまとめます。
- AIの生成コードをレビューする観点 — 設計との整合・影響範囲・テスト AIが書いたコードは、読みやすく、テストも通っていることが多いぶん、見た目の品質ではレビューの手がかりになりません。差分の範囲、テストと要件の対応、既存の設計との整合、失敗時の振る舞いという順で確かめる観点と、機械に移すべき確認をまとめます。
- AIにどこまで自律させるか — Spec・Plan・Human Reviewで組む開発ハーネス AIコーディングツールで重要なのは、良いプロンプトより「AIがどこまで自律的に進めてよいか」の設計です。仕様・計画・人のレビュー・AIの実装・静的解析とテストを組み合わせた開発の流れと、人に戻す条件の決め方を、個人開発での実践をもとにまとめます。